オニカサゴ

標準和名イズカサゴ
学名:Scorpaena izensis
フサカサゴ科
通常オニカサゴと呼ばれているのは、ニセフサカサゴやイズカサゴなど水深数10mから200mくらいまでの中深場に棲息しているカサゴの仲間のこと。鹿島灘周辺から南の日本各地に分布している。釣り味もさることながら、その食味に魅了されて病み付きになる釣り人も多い。
背びれのトゲには猛毒を持つため、釣り上げたらハサミで切り取ってしまおう。但し、毒針を切る際も毒液が飛んだりすることがあり、目に入ると一大事となるため十分注意して行ないたい。


仕掛全体図
オニカサゴ仕掛け
★★テクニック★★★
仕掛の投入はハリスを流してから絡まないようにオモリを沈めていく。オモリが海底に着いたら道糸のフケをとり、底ダチを確認し、素早くオモリを少し浮かすこと。タナは底から1m程度。マメの底立ち、タナの取り直しを行なうように心がけたい。アワセは向うあわせでOKで針ガカリを確認したらリーリングに移る。巻き始めは早めに、根から離すように心がけたい。底のアップダウンが激しければカサゴ、ややフラットな感じのところがオニカサゴの好ポイントとなっている。
取り込み後は毒針に注意して針をはずす。

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