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アジ
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学名:Trachurus japonicus スズキ目アジ科 方言・ ジンダコ、トッパク、ゼンゴ、ヒラアジ |
| アジ科の仲間には本種のマアジの他に、メアジ、オニアジ、マルアジ、アカアジ、ムロアジなどがいるが、いずれも側線の後部にゼンゴと呼ばれる硬いウロコがあるのが特徴である。アジ科の魚はこのゼンゴの数で仲間を区別できる。マアジのゼンゴは69〜72個である。食性は典型的なプランクトン食で、大きな口でプランクトンを海水とともに吸い込み、細かなサイハでこして食べている。従って、アジのタナはプランクトンの上下動に応じて激しく変動する。産卵期の夏は浅場に移動するが、普通は沖の根の上に定着していることが多い。 一般には沖の船釣りの対象魚だが、小アジは内湾や漁港の防波堤からウキ釣りやサビキ釣りで簡単に釣れる。防波堤から釣る場合、コマセのアミは必携である。コマセをまいてアジを寄せ集めて、彼らの警戒心をほぐして釣る必要がある。沖の中小アジを釣るなら、サビキ仕掛けがいい。コマセはアミのほかイワシのミンチやシラスを使う。また、大アジではビシ釣りをする。 |
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仕掛全体図
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| ★★テクニック★★★ ビシ釣り アンドンビシには8分目ほど寄せエサをつめ投入。ビシが底に着いたら道糸のフケをとり正確に底ダチをとる。タナは状況によって多少変動はするが、おおよそ底から3〜6m程度となる。タナ下1mぐらいで強めに撒き、さらにタナまで巻き上げもう一回。これで付けエサは煙幕の中に入る事になる。アタリがなければ再度寄せエサを撒いてみる。寄せエサに敏感に反応する魚なので、これでも駄目ならば一度巻き上げて寄せエサを詰め替え、再び投入する。 アタリがあったら口切れが多い魚なので慎重に行ないたい。電動では中速程度の巻上げスピードで行なうのが無難。 サビキ釣り ・カゴともにコマセは8分目程度に入れ、オモリから静かに投入する。オモリが着底したら、底を切り寄せエサを強く振る。そして竿を上げ、サビキがその煙幕の中に入るようにする。アタリがあったら超スローで巻き上げるか、そのまま待って追い食いをさせる。最初の誘いでアタリがなければ徐々に上へと誘っていく。取り込みは仕掛全体を一気に船内に入れてからハリを外すようにしたい。 |